富裕層

ある調査によると、中国の富裕層人口が、イギリスを抜いて世界第4位になったそうです。

その調査での富裕層の定義というのは、持ち家をのぞく資産が100万ドル(約9590万円)以上ある人だそうで、ちなみに、1位はアメリカ、2位日本、3位ドイツとなっている。

この調査を掲載した記事では、「中国では上位0.4%の富裕層が富の70%を占有している」と、懸念している。

けど、日本も他人事ではないよね。この不況下、派遣切りにあって住むところさえ奪われた人のことが大きくニュースで扱われる一方、この調査の定義に従うと、いまだ日本は世界第2位の「富裕層大国」であるあわけです。

富裕層。。。。。。

縁がないな。

とにかく、今回の金融危機で我々の世界の貧富の差はより広がりつつある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

古葉監督と津田父子

久しぶりに、スポーツのことを書きたいと思う。

元広島カープの監督で名将と謳われた古葉竹識さんが、現在川越にある東京国際大学の野球部の監督をしているのだが、そこの選手の中に、やはり古葉さんの下で「炎のストッパー」として広島で活躍した、津田恒美投手の息子さんがいることを知った。

津田恒美投手は、32歳の若さで脳腫瘍のために命を落とした。

そして、そのわずか3ヶ月後、当時まだ小学生だった息子の大毅くんが、父親の背番号を背負って、始球式を行うためにプロ野球のマウンドに上がった。

その様子は、プロ野球ファンならずとも、心に残るとても感動的な光景だった。自分もテレビ画面を見ながら、涙を堪えられなかったのをいまでもよく覚えている。

そして、時間は流れ、まだ小さかった大毅くんは大学生になり、昔、父親が一緒に戦っていた恩師の下で選手として頑張っている。

大毅くんは、はじめ別の大学の野球部にいたが、古葉監督の東京国際大学監督就任を知り、彼の下で野球をやるために、編入してきたのだという。

何か、人の縁というか、宿命みたいなものを感じるね。

津田大毅選手は、やはり投手で、粗削りだが父親譲りの速球派らしい。ぜひ実際に見てみたいと思う。

自分自身、脳腫瘍で実の父親を亡くしていることもあって、彼には親近感を覚えるし、今後の活躍に注目していきたい。

彼がプロ野球選手になって、広島のユニフォームを着た姿をいまから想像してしまう。。。。

まあ、それは勝手な想像だけど、何にせよ、彼には頑張ってほしい。

久しぶりに、スポーツに関連して心が熱くなるような話を知って、かなりハッピーな気分です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

疲れてるはずなのに

転職して3度目の週末を迎えた。まだ3週間だけど、何かもう2、3か月くらい経ったような感覚。毎日忙しく、目まぐるしく過ぎて行くので、いろいろと考える暇もない。まあ、そのほうがいいのかもしれないけどね。

声のほうは、緊張の日々が続いていることもあってか、あまり調子よくないが、慣れもあって以前ほど気にならない。というか、気にしても仕方ないから気にしてないということだけど。

最近は、打ち合わせとかで初めて話す人にも、早めに「すいません、喉の手術したもので」とか、会話の途中で自分から言うようにしてる。そしたら、けっこう気持が落ち着いてくるから。相手も「そうなんですかー、でもそんなに気になりませんよ」とか言ってくれて、お陰で場が和んだりする。SDのお陰。。。。。。?そんな風に考えられたらいいよね。せっかくだから、このやっかいな病気にも、少しは僕の人生に貢献してもらわないと。

それにしても、今日は休日だというのに6時くらいに目が覚めちゃって、新聞読んだり、ブログ書いたりしてる。前なら、一回起きても必ず2度寝してたんだけど。疲れてるはずなんだけどなあ、昨日も遅かったし。歳のせいかなあ(笑)

今日は地元のNPOの集まりとか、英会話スクールとかあってけっこう忙しい。英会話は仕事で必要になるんで通うことにしたんだけど、どこまで続くか。。。。。

明日の日曜はゆっくりしよう。家族で最近ハマっている近隣地域の公園めぐり&森林浴でもして。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

研究所での経験

少しだけど、時間と心の余裕が出てきて、平日の朝に更新してます。

さて、今月から就いている仕事について。

国際協力分野とはいえ、研究所というとても専門的でアカデミックなところの情報発信だから、果たして自分の本当にやりたいことに繋がっていくのか、心配な面もありましたが、いまはいい仕事に就けたと思っています。

研究というと難しい感じがしますが、いわゆる効果的な国際援助の方向性ややり方を考え、提言していくわけで、学術と実務、つまり、学問的なことと実際の援助の現場を結び付ける役割を担うのが、この研究所の役割でもあります。

だから、研究者たちは、ずっと机に向かって黙々と論文を書いているだけではなく、その前に、開発途上国に行って現地の人の話を聞いたり、いろんなデータを集めたりしてくるわけです。

そういう研究者たちと一緒に仕事が出来ることは、とても勉強になるし刺激を受けます。国際協力分野のジャーナリストで、いろんな現場に行って記事を書いている人はけっこういますが、詳細なデータや当事国全体の情勢、人々の暮らしを踏まえた上で報道している記者やメディアはすごく少ないと思います。

援助の現場を取材してきた経験があるだけで、特にこの分野に専門知識を持たない自分にとって、この仕事ができる機会を与えられたことは、すごくラッキーなことです。

将来、データやいろんな分析に基づいた、レベルの高い国際協力分野の記事が書けるようになるため、いまは日々勉強あるのみ、ですね。

さて、今日も一日頑張ろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

試練の時

新しい職場になって2週間が経過。
毎日、やることや覚えることが山ほどあり、また慣れない通勤ラッシュでかなり疲れてる。
けど、先週と比べると今週はペースが掴め始めたというか、ほんの少しだけど慣れてきたような気はする。まだ不安もあるけどね。
取材すること、書くことについてはそれなりに経験があるし、これまで国際協力分野の取材もしてきた訳だけど、今回は研究所の情報発信ということで、所属する各研究者の研究内容を発信していくから、それぞれの専門分野について、最低限の知識がないと発信内容のレベルを保てない。
だから、今は細かいデスクワークなんかをこなしながら、本格的な取材・情報発信に向けて各研究分野についての勉強をしている最中。なんか、アルバイトしながら学校通ってる苦学生みたいな感じで(笑)。
そんなことで、心身ともに疲れ気味だけど、いまは知識を身に着け、新しい人間関係を構築する一番大事な時期だから、辛抱して頑張ろうと思う。それが、必ず今後の仕事につながってくると思うから。
まあ、週末は出来る限りリラックスして。。。。今日はこれから初めての授業参観日。あいつ(息子)どんな顔して授業受けてるんだろう。楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最初の週末

職場が変わって最初の週末を迎えた。今週は目が回るような、正に怒涛の一週間という感じだった。

初日から一日中、いろんな研修が続いて、研修の合間にたくさんミーティングが入って、その合間に各部署、各担当者への挨拶とかがいっぱいあって。キャパを超えそうなくらい、覚えることとかやることが沢山ある。。。。。。おまけに、慣れない通勤ラッシュの洗礼もあって、心身ともにぐったり。週末を迎えて、やっと少し落ち着けたという感じ。

慣れるまではけっこう苦労しそうだけど、でも、やりがいのある編集・発信の仕事だし、今後の自分のやり方、頑張りによっては、充実感のある仕事ができそうな気がする。いまはそこまで余裕がないというのが本当のところだけどね。

それにしても、通勤ラッシュはつらい。そんな環境で、小さな小学生もけっこう通学してるんだね。たぶん、私立の学校に行ってるんだろう。ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中で、ランドセル背負ってひとりで立っている男の子見てたら、ちょっと可哀そうになった。自分の息子と重ね合わせちゃって。。。。。まあ、いろんな人間模様があります。

もう少し余裕が出てきたら、具体的な仕事のことをここでも書こうと思う。とにかく、週末はリラックスして家族と楽しく過ごそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あらたな場所で

国際協力を扱うフリーライターとしての活動を始めて以来、身辺にいろいろと変化があり、勤めていた会社を5月25日付けで退職して、6月1日から国内の国際援助機関(JICA研究所)で働くことになった。

同研究所は、いわゆるJICAのシンクタンクで、国際協力に関していろいろと提言を行い、日本の援助政策に役立てていこうという目的の研究機関。そこでの研究成果とか活動なんかの情報発信を担当するメンバーのひとりになる。

ライターとしての仕事を始めたばかりだったので、このオファーがあったときには受けようか少し迷ったが、これまで外側から見てきた日本の国際協力を、今度は内側から見られるいいチャンスだとも思って、受けることにした。

とはいえ、40歳妻子持ちの転職に不安もある。新たな場所での新たな仕事。ペースをつかむまでには、けっこう苦労するかもしれない。

けど、ずっとやりたかった分野での仕事だから、前向きにとらえて精一杯やってみようと思う。ここでの経験は、必ず今後に活きてくると思うし。世界の開発途上国の現状を知ってもらい、日本の国際協力について広く理解を得るような仕事をしたいというのが、自分の一番やりたかったこと。そういう意味では、研究所の情報発信のターゲットは一般の人たちというより、研究者とか国際協力を学ぶ学生とかになるので対象は少し違うが、この場所で多くのことを学び、次のステップに役立てたいと思う。

今感じているのは、自分から何かアクションを起こすことで、物事は劇的に変わっていくんだなということ。ずっと国際協力に関連する仕事に就きたかったが思うように行かず、とりあえずフリーで細々と活動を始めてみようと思ったのがつい数か月前。それから、自分が予想出来ないほどのスピードで環境が変わりはじめ、いまここに立っている。

とにかく、この仕事に就くチャンスをくれた人や、自分の思いを理解してくれた前の職場の人たち、そして家族に感謝したい。期待と不安、いまは少し落ち着かないが、自分を信じて、そして根拠のない自信を持って(笑)、頑張ってやって行こうと思う。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

MISIAを支える女性

先日、国際協力フリーライターとしての初仕事をした。長島美紀さんという方のインタビュー取材。

彼女は、元々国際協力分野のプロで、その方面でキャリアを積んだ方なのだが、いまは縁あって全く畑違いの芸能事務所で働いている。さて、その理由は。。。。。

そこの事務所にアーティスト・MISIAが所属しているから。

ご存知の通り、MISIAはアフリカ支援を中心に、積極的に国際協力活動を行っている代表的なアーティストのひとり。長島さんは、そんなMISIAに助言したり、一緒に世界中を飛び回って活動する、言わば縁の下の力持ちという存在。

特に専門知識を持たないアーティストが、国際協力活動をしたいと思っても、何から始めればいいかすぐには分からない。つまり、志だけあっても、手法を知らなければ具体的な形にはなかなか繋がらない。だから、国際協力活動について言えば、MISIAあっての長島さんであるとともに、長島さんあってのMISIAとも言える大事な存在なのだ。

何か物事が動くとき、あるいは動き出そうとするとき、そこには必ずスポットライトの当たる光の部分と、逆にあまり人には注目されない影の部分が出てくる。長島さんの取材を通して、派手な光の部分だけじゃなく、それを支えるような影の部分や存在に目を向けて仕事をしていきたいと改めて思った。

なお、このインタビュー記事は、デベックス・ジャパンのウェブサイト上に掲載されてますので、ご報告まで。  

@こうさくジャーナルTop画面左上リンク「Love is Free Campaign」チェック!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生理現象を最優先!

このところ、かなり忙しい日々が続いていて久しぶりの更新です。具体的には今後のブログに書こうと思いますが、仕事がいろいろと重なって、けっこう、いっぱいいっぱいに近い状態でして。

ただ、仕事をするうえで、個人的にひとつ決めていることがあります。

それは、いつも「生理現象を最優先」すること。

つまり、どんなに忙しくても、トイレとか食事、あるいは睡眠なんかを我慢したり、抜いたり、減らしたりしないこと。急ぎのデスクワークなんかしてると、少しトイレに行きたくなっても、切りのいいところまでやってしまおうと思ってずっと我慢してたり、食事も「後で食べればいいや」とか思ってるうちに一食抜きになってしまったりすることがありますが、結局、そういうことしてると逆に能率は下がってくるし、疲れも余計に溜まってくるんですよね。

人間の集中力はそう長く続きません。トイレに行ったり、ちゃんと決まった時間に食事を取ったりすることは、気分転換にもなり、集中力を回復して仕事の能率を上げることにもつながります。

睡眠もそう。寝不足は大きなストレスになりますし、また、同じ時間眠るんでも、夜12時前に寝る6時間と、12時を過ぎてから寝る6時間では、睡眠の質もだいぶ違うそうで、かなり疲労回復度も違うということです。やっぱり、昔から言われる「早寝早起き」を基本にすることが、生活全般においていい影響を与えるということですね。

自分はそういう食事、トイレ、睡眠といった生理現象をなおざりにして仕事を続けてストレスを溜め、30代の後半に体を壊してしまった苦い経験があります。だから、特にそう思うのかもしれません。

まだ、少し慌しい日々が続きますが、食べたいときには食べ、トイレに行きたいときには行ってすっきりし、睡眠をきちんと取る。そういう人間としての生理現象というか、本能を大事にしながら、頑張って今の状況を乗り越えていこうと思います。

でも。。。。。けっこう疲れ気味です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ボールパーク

Photo きのう、横浜スタジアムに野球観戦に行ってきました。

特にベイスターズファンということではないですが、最近、野球スキ度が急激にアップしてる息子が、生でプロ野球の試合を観たいというので。ゴールデンウィークもカレンダー通りには休めず、いろいろとやることもあるのですが、1日くらいは家族サービスしませんとね。

神宮とか東京ドームも考えましたが、近くに海があって、中華街で美味しいものも食べられるという、環境に恵まれた横浜にしました。

試合は対戦相手の中日が2対0の完封勝ち。一塁側で応援した横浜の見せ場はほとんどありませんでしたが、最終回、これまで二軍に落ちていた工藤投手が久々の登板。1回を無得点に抑えて、この日一番の歓声を浴びていました。地味な試合でしたが、45歳工藤の雄姿が見れたのでよしとしましょう。息子もWBCで活躍した村田と内川を近くで見て興奮してました。

僕自身、前に行ったのはいつだったか思い出せないほど、久しぶりの野球観戦でしたが、心地いい風が吹くボールパークの空気を吸って、「やっぱりいいなあ、野球場は」って思いました。デーゲームで天気がよかったせいもありますが、想像してたより気持ちよくて、また来たいなあと思いました。これはドーム球場じゃ味わえませんから、また横浜スタジアムか神宮球場あたりがいいかな。ホントはもっと近くの地元にプロ野球チームでもあるといいんですがね。

いま横浜は開港150周年ということで、いろんなイベントをやっていて、山下公園の前から出発するディズニーパレードを見れたり、中華街では美味しい豚まんやタピオカを味わえたりと野球観戦以外も楽しめて、息子もカミさんも満足そうでした。日帰りですが、久しぶりに楽しい家族旅行ができてよかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«祝メジャー昇格