書籍・雑誌

2013年5月14日 (火)

自然エネルギー革命をはじめよう

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ノンフィクションライターの高橋真樹さんの著書「自然エネルギー革命をはじめよう」を読みました。

「市民発電」をキーワードに、日本各地の自然エネルギー推進の先進事例がたくさん載っていて、とても勉強になりました。あと、諸外国の状況も。

原発などの大規模電力に頼らず、「地域で使う電力は、地域で生み出し地域で利用する」という考え方。

自分の住む地域では、どんな可能性があるのか。他の地域の例を参考に、真剣に考えていきたい。

2009年7月24日 (金)

運命の人

200907221952000 先日、息子が近所の郵便局の前で見つけたという、四つ葉のクローバー。

何か幸運が訪れる前触れだといいな。でも、四つ葉のクローバーを見ているだけで、少し幸せな気分にはなれますね。

このクローバーは、いま僕が読んでる本にはさんで持ち歩いています。

その本のタイトルは山崎豊子著の「運命の人」。

沖縄返還交渉時に日米の間で交わされた密約(米軍基地撤去費用を、表向きはアメリカが支払うように見せかけ、実は日本が肩代わりする密約)を記者が暴いたが、結局、日本政府や外務省の抵抗などで事件の真相がうやむやにされた、いわゆる「西山事件」がテーマのドキュメンタリー小説です。

丹念な取材に基づき、時間を掛けて書き上げたことが容易に想像できる文章で、あらためて、山崎さんはすごいなあ、と感心するとともに、国家権力が正義をおとしめ、国民にうそをつき続けている事実には、心の底から腹が立ちます。一国民としても、マスコミのはしくれにいる人間としても。。。。だって、この密約に関する機密書類をアメリカ側は既に公開しているのに、日本政府はいまだにその存在さえ認めてないんですから。

もうすぐ、衆院選挙があります。今の時点では、政権が交代する可能性が高いですが、新しい政権与党には、戦後の日米関係を総括する意味でも、こうした事実についてはっきりさせてほしいものです。

それにしても、国家権力っていうのは怖いものですね。国益を理由に、正義さえ捻じ曲げてしまうんですから。でも、いつも政治家が口にする「国益」とは、果たして我々国民の利益のことを言ってるんでしょうか。僕には、政権を維持したい政党や政治家、そしてそれと一体となった官僚たちの利益を指しているように思えますが。

何にしても、山崎豊子さんの小説は、いつもジャーナリスティックな香りがして好きです。偉そうな顔して「新聞記者です」なんて言って、行政の請け負い記事ばかり書いてる世の報道関係者は、もっと見習ってほしいですね。

2007年5月 4日 (金)

愛読書

今日は暑いですねー。今日仕事ですが、明日あさってはお休みです。 さて、最近僕はよく市の広報紙を読むようようになりました。子供の医療費補助の期間が変わったこととか、けっこう役に立つ情報が満載です。行政はそういう宣伝が下手ですが、子育て世代としては、もっと行政のやってる事に関心を持つべきでしょうね。僕の住む春日部市では今月から市内の事件や災害情報を携帯メールに速報配信するサービスを始めました。登録したら、早速、不審者出没情報が届きました。いつも親の関心事は、子供の安全ですもんね。

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